コスモウォーターはOEM供給は30社程度実施しています。
OEMとは相手先ブランドでの出荷を意味しています。簡単にいうとコスモウォーターが製造して別メーカーのエンブレムにつけ変わったのもが販売される仕組みのことです。
OEMで供給を受ける側はリスクと時間を軽減短縮することが出来ます。
ウォーターサーバー業界ではOEM供給がかなり盛んです。
その中でも最もOEM先を多く抱えているのがコスモウォーターです。全てを探し切るのは大変なので主要ブランドだけ紹介します。
ラピロスウォーター
ワンウェイウォーター
オーケンウォーター
恵ウォーター
ブルーウォーター
いえすい
ドリームウォーター
ネイフィールウォーター
まだまだあるのですが・・・今日はこの辺でかんべんしてください。
見分け方は簡単です。お水の種類とサーバーが同じなのですぐに分かるでしょう。
これらOEMメーカーで契約するとコスモウォーターと同じ工場、同じ生産ラインで段ボール箱だけ変更されたものが送られてきます。中身は同じなのでコスモウォーターです。
サーバーも同じものを利用しています。
正面パネルの側面に隙間があることがわかりますよね。このパネルは取り外せるため、OEMメーカーのロゴと交換することが可能なのです。
結論から言うと、これらOEMメーカーからの購入はオススメしません。なぜならあまり儲かっていないからです。
コスモウォーター本体のほうが圧倒的に儲かっています。儲かっている会社のほうが余裕が有るためいろいろな面で有利です。
これらのOEM会社は所詮はコスモウォーターの皮を被った同じ製品なので、わざわざ兄弟メーカーから購入する必要はありません。値段も変わりませんし、特に有利な料金体系もありませんので契約する必要なしです。
ということで・・・コスモウォーター系で契約したいなら「コスモウォーター」本体から購入しましょう。
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